愛媛県議会 2020-03-10 令和 2年建設委員会( 3月10日)
513ページに移りまして、河川改良費でございますが、1は、護岸、水門等の維持修繕のほか、河川等情報システムの管理及び堤防等の河川管理施設の点検等に要する経費であります。 2は、水害等を防止するための護岸工事等に要する経費であり、宇和島市の立間川など29カ所において実施することとしております。
513ページに移りまして、河川改良費でございますが、1は、護岸、水門等の維持修繕のほか、河川等情報システムの管理及び堤防等の河川管理施設の点検等に要する経費であります。 2は、水害等を防止するための護岸工事等に要する経費であり、宇和島市の立間川など29カ所において実施することとしております。
1は、護岸、水門等の維持修繕や水門等の管理委託のほか、雨量、水位等の河川情報を収集、提供する河川等情報システムの管理及び河川法により義務づけられた堤防等の河川管理施設の点検等に要する経費であります。 2は、水害等を防止するため河川の改修工事等を行うもので、所要の計画に基づいて実施する護岸工事等に要する経費であり、今治市の浅川など22カ所において実施することとしております。
3の河川等情報システム改修事業費は、近年の頻発する水災害に対して迅速かつ詳細な河川情報の収集、提供を行うためシステムの改修を行う経費で、河川監視カメラや水位計の増設を実施することとしております。 4の直轄河川事業費負担金は、国が行う重信川の改修事業に対する県負担金であります。 5の直轄河川激甚災害対策特別緊急事業費負担金は、国が行う肱川の激特事業に対する県負担金であります。
1は、護岸、水門等の維持・修繕や水門等の管理委託のほか、雨量、水位等の河川情報を収集・提供する河川等情報システムの管理及び河川法により義務づけられた堤防等の河川管理施設の点検等に要する経費であります。 2は、水害等を防止するため河川の改修工事等を行うもので、所要の計画に基づいて実施する護岸工事等に要する経費であり、新居浜市の尻無川など26河川において実施することとしております。
3の河川等情報システム改修事業費は、水害に対して迅速かつ詳細な河川情報の収集・提供が行えるようシステムの改修を行う経費で、水位観測局の新設を実施することとしております。 4の直轄河川事業費負担金は、国が行う肱川及び重信川の改修事業に対する県負担金であります。 これにより河川課の2月補正予算額は18億465万6,000円で、補正後の予算総額は138億379万7,000円となります。
1は、護岸、水門等の維持修繕や水門等の管理委託のほか、雨量、水位等の河川情報を収集・提供する河川等情報システムの管理及び河川法により義務づけられました堤防等の河川管理施設の点検等に要する経費であります。 2は、水害等を防止するため河川の改修工事等を行うもので、所要の計画に基づいて実施する護岸工事等に要する経費であり、今治市の浅川など26河川において実施することとしております。
3の河川等情報システム改修事業費は、水害に対して迅速かつ詳細な河川情報の収集・提供が行えるようシステムの改修を行う経費で、県庁統括局のシステム改修を実施することとしております。 4の河川受託事業費は、国補正予算による河川工事に伴い、市町からの委任に基づき、橋梁改築工事等を実施するための経費で、宇和島市の市道橋改築を行うこととしております。
1は、護岸、水門等の維持修繕や管理委託のほか、雨量、水位等の河川情報を収集・提供する河川等情報システムの管理及び河川法により義務づけられました堤防等の河川管理施設の点検等に要する経費でございます。 2は、洪水等を防御するため河川の改修工事等を行うもので、所要の計画に基づいて実施する護岸工事等に要する経費であり、今治市の浅川など、18河川において実施することとしております。
1は、護岸・水門等の維持修繕や管理委託のほか、雨量、水位等の河川情報を収集提供する河川等情報システムの管理及び改正河川法により義務づけられた河川管理施設の点検等に要する経費であります。 2は、洪水を防御するため河川の改修工事等を行うもので、所要の計画に基づいて実施する築堤や護岸工事等に要する経費であり、大洲市の肱川など39河川において実施することとしております。
2の河川等情報システム改修事業費は、同システムを構成する愛南土木事務所など、6カ所の観測局等の更新及び改修を行うための経費であります。 3の直轄河川事業費負担金は、国が行う肱川及び重信川の改修事業等に対する県負担金であります。 これにより、河川課の2月補正予算額は15億8,358万2,000円で、補正後の予算総額は121億5,449万1,000円となります。
1目河川総務費でございますが、主な事業といたしましては、河川の水位や雨量などのデータを収集し、その情報を提供する河川等情報システム施設管理費、そして県管理ダムの管理などを行いますダム管理費などに要した経費でございまして、入札減少金や事業実績の減等によりまして不用額7,401万5,121円が出ております。 次に、210ページをお願いいたします。 3目河川改良費でございます。
1は、護岸、水門等の維持修繕や管理委託のほか、水防体制を強化するために整備した雨量、水位等の河川情報を収集提供する河川等情報システムの管理等に要する経費であります。 505ページに移りまして、2は、洪水を防御するため河川の改修工事等を行うもので、所要の計画に基づいて実施する築堤や護岸工事等に要する経費であり、大洲市の肱川など16河川等において実施することとしてございます。
県では、洪水等による水害から県民の生命と財産を守るため、計画的に河川改修を進めるとともに、愛媛県河川等情報システムにより、インターネットなどを通じ、県内の雨量や河川水位等の情報を県民に広く配信しているところでございます。
2の河川等情報システム改修事業費は、同システムを構成する松山監視局など8カ所の観測局等の更新及び改修を行うための経費であります。 3の直轄河川事業費負担金は、国が行う肱川及び重信川の堤防補強対策等に対する県負担金であります。 これにより、河川課の2月補正予算額は30億9,464万1,000円で、補正後の予算総額は146億7,160万8,000円となります。
1目、河川総務費でございますが、主な事業といたしましては、河川の水位や雨量などのデータを収集し、その情報を提供する河川等情報システム施設管理費や県管理ダムの管理などを行うダム管理費などに要した経費で、入札減少金や事業実績の減等によります不用額6,687万6,020円でございます。 次に、214ページです。
2は、水道体系を強化するために整備した雨量・水位などの河川情報を収集提供します河川等情報システムの管理に要する経費でございます。 3から、次の504ページの8までは県管理の鹿森ダム、玉川ダム、黒瀬ダム、須賀川ダム、山財ダム、台ダムの維持管理に要する経費でございます。 9は、河川敷地の不法占用や廃棄物の不法投棄の防止など、河川の適正な管理に要する経費でございます。
1目 河川総務費でございますが、主な事業といたしましては、河川の水位や雨量などのデータを収集いたしまして、その情報を提供する河川等情報システム施設管理費や県管理ダムの管理などを行いますダム管理費などに要した経費でございまして、入札減少金による不用や事業実績の減等によりまして不用額6,178万5,856円が出ております。 次に、215ページをお願いいたします。 3目の河川改良費でございます。
2の河川等情報システム施設管理費は、水道体系を強化するために整備いたしました雨量・水位等の河川情報を収集提供する河川等情報システムの管理に要する経費でございます。 3から、次の482ページまでは県管理の鹿森ダム、玉川ダム、黒瀬ダム、須賀川ダム、山財ダム、台ダムの維持管理に要する経費でございます。 482ページの9でございます。
2の河川等情報システム施設管理費は、水防体制を強化するために整備した雨量、水位等の各種観測施設、情報処理システムの管理に要する経費であります。 3から次の482ページの8までは、県管理の鹿森ダム、玉川ダム、黒瀬ダム、須賀川ダム、山財ダム、台ダムの維持管理に要する経費であります。 9の河川管理費は、河川敷地の不法占用や廃棄物の不法投棄の防止など、河川の適正な管理に要する経費であります。
2の河川等情報システム施設管理費は、水防体制を強化するために整備した雨量、水位等の各種観測施設、情報処理システムの管理及び宮前川に設置した放水路に係る電気通信施設の点検整備に要する経費であります。 3から次の474ページの8までは、県管理の鹿森ダム、玉川ダム、黒瀬ダム、須賀川ダム、山財ダム、台ダムの維持管理に要する経費であります。